弊社の強み
ディライトは遺品整理・買取を専門で行うプロフェッショナルです。
ここでは当社が選ばれる理由と、弊社が大切にしている価値観をご説明いたします。
福岡市環境局HPの【南区店舗】に掲載されています!

南区店舗
ディライト
- Tel:080-4699-9297
- 南区柳瀬1-33-15 フォーリストT107号室
- 日曜日を除く10時から18時まで
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【事業内容】
遺品整理、生前整理、片付け、終活、家じまい、相続に伴うリユース品の買取及び不要品の引き取り。 -
ご高齢の方の【めんどくさい】を解決します!
お困りの方、まずはディライトへお電話下さい。
認定証書

作業実績 ビフォーアフター



買取で差がつく価格設定
例)見積り¥129600円-買取【貴金属(35g)+その他】
=回収費0円+お客様に22万円お支払い!
買取を自社で行う、弊社ならではの金額です!

ディライトは、遺品整理・買取専門店の名の通り、その道のプロフェッショナルです。
現在、筑後川流域にて社会貢献活動を行なっているため、全ての物を処分するのではなく、リユースという方法で不要な物を必要な人へ提供する活動を行っております。
作業開始から作業終了までお客様に寄り添い、安全面、費用面を重視して適正な提案やアドバイスいたします!今抱えてる不安や悩みを取り除き、お客様を1から10までフルサポートいたします!
遺品整理と片付けの違い
遺品整理とは、亡くなられた方の残された遺品を丁寧に整理し、
お部屋をキレイに清掃、物件の原状復帰することを遺品整理と言います。
よく不用品回収業者と何が違うの?と言われることがありますが、結論から言うと全く違います。
単に残されたものをゴミとして片付ける事は遺品整理とは言いません。
例えば遺品整理の相見積もりをした時に30万前後の業者が数社いる中に、 【15万でしますよ!】という業者がいたら魅力的に見えるかもしれません。
が、その場合の多くは一切合切トラックに詰め込んで搬出するだけの業者であり 遺品整理ではなく、ただの片付けです。
安すぎる場合、少なからず【不法投棄】や【価値あるモノの機会損失】のリスクもあります。
実際にあった例
遺品整理の見積もりをした方が遺品整理代をかなり安く言われたけど 接客対応が悪かったらしく、でも大事な親のことだから、、、 ということで対応が良かったと言う理由で弊社にご依頼いただきました。
そして細かく時間をかけて遺品整理を行った結果。。。
- ゴルフのキャディバッグから200万円
が出てきました。他の案件でも
- 金庫の中から2000万が入った通帳
- タンスの中の靴下から金プラチナの指輪
が出てきたこともあり、もちろん全てご依頼者様にお渡ししましたが 安価な片付け業者を利用していたらこれらはご依頼者様の手元には戻ってこなかったわけです。
他にも仏壇や、人形、手紙、写真など個人の想い入れの強い品などは ご供養してから処分したり、ご遺族で形見分けをされたり 遺品の一つ一つを粗末に扱わず適正に処置します。
葬儀はその方との別れ
遺品整理は気持ちの整理
つまり、遺品整理とは残されたご遺族が気持ちを整理するためにも 遺品整理はとても大切な事なのです。
遠方にお住まいの方へ
遠方に住んでらっしゃるご家族や親戚の方からお問い合わせを頂くケースがありますが もちろん対応可能です。
遠方の場合は一度葬儀などでお戻りになられた際に一度見積もりに お立ち合いいただき、広さによりますが30分ほどで見積もり可能ですので お気軽にお問い合わせくださいませ。
生前整理
ご依頼を頂くお客様の多くは50代~60代の方々が非常に多く、亡くなってから生活をしていたお家の中の物を全て空にするのはとても大変だと言うことを理解してらっしゃるので
- 同居するタイミング
- 施設に入るタイミング
でご依頼いただくことが多いです。
今は元気でもご高齢の方はいつ難病にかかるか、いつ他界してしまうのか分かりません。
ですから事前に生前整理(断捨離)が必要なのです。
片付けにお金がかからないように少しでも物を減らしておく事。
大切な書類や貴重品を保管している場所を親族に伝えておく事。
死後、相続で揉めさせないためにモノで残すのではなく現金化しておく事。
他にも沢山の対策をしておく必要があります。
片付けを諦めて空き家にしている方を何人も見てきました。
お家で生活している以上、いつか必ず残されたご自宅と不用品の問題がでてきます。
弊社ではそういったお悩みで頭を抱えている方へお力添えができるよう心がけております。
〜ご両親へ一言〜
少なくてもモノで資産を残すと親族で揉める原因になります。価値あるものは元気な今のうちに売却し、そのお金で家族で旅行に行ったり、お孫さんにおもちゃを買ってあげて喜ばれましょう♪
死んでからの【争族】を、生きてる間に【ありがとう】に変えませんか?